よもやま日記

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週末京都の旅

旦那さんが,土曜の午後だけ京都で用事が出来たというので,ついでに一泊二日で京都旅行. 朝一で期日前投票を済ませ,いざ京都へ! 無計画状態のまま気づけば出発前日で,初日は夜まで完全に「お一人様」状態だというのに,これはマズイ!と,金曜の夜になってから必死で予習したっす.はう.(差し迫らないと何もしない性格がこんなところにも……^^;)
■昼ごはん@山ふく さて.お昼に京都駅に到着し,その足ですぐ祇園へ. 予約してなかったのでダメかもなぁと心配してたのだけれど,なんとかセーフでした. ここは,全9品の定食セットで,お昼は20食限定なのです. たけのこの炊き込みご飯,赤だし,菜の花のゴマわさび和え,根菜中心お野菜の炊き合わせ,揚げ出し豆腐,わかさぎの南蛮漬け,白滝入りの肉じゃが,お新香の盛り合わせ,しめて1800円. 変わった物が出てくるわけではないのだけれど,どれもこれも味が染みてておいしいんだ,これが. 今回の二日間の旅行で改めて思ったけれど,おだしって大事だねぇ. ■八坂神社,高台寺 昼食後は,そのまま八坂神社へ.境内では結婚式してました. そのまま南下して高台寺へ.静かな……といいたいところだけれど,隣の音楽堂から何やら演歌が聞こえてきて,情緒も何も……状態. 高台寺は,お庭に派手派手しいものがセットされてました.新しいものと古いものの融合,ってことなんだろうし,桃山とか考えると確かに派手派手しいコンセプトは一緒なんだろうけど,個人的にはやはり,シックなお庭が好きです,ハイ. ■建仁寺 そのままテクテク歩いて,建仁寺へ.時間切れとなった旦那さんとはここでお別れ. 建仁寺は禅寺で,しかもそこかしこに庭があるので,みんな思い思いのところでボーっとしてました. この日はすごく暑かったので,屋根の下の風通しの良いお庭の傍は,とっても気持ちが良いんだよね. もう,このまま昼寝をしてしまいたいっ!そんな気分. 広々してて,みんなぼーっとしてるから静かだし,すごく気に入ってしまった.うん. そういえば建立800年記念ということで,本堂の屋根に最近(2002年)描かれた二頭の龍の絵は,圧巻です. 歴史は確かにまだ無いけれど,これからの歴史になったら良いし,何百年か経ったころ,すごいねって言われる絵だろうなって思った.うん. ■錦市場 心行くまでボケッとしたところで祇園を後にし,四条大橋を渡って,錦市場へ. 端から端までズンズン歩いてきたけど,活気あったなぁ. ここでは豆菓子のみ購入.(丹波の黒豆づくしの豆菓子,食べさせてもらったらすごくおいしかったので) このまま帰るなら,京野菜とか買いたいところだったけれど,それは断念して次へ. ■松屋藤兵衛 そろそろ大徳寺へ向かおうと,四条駅で地下鉄に乗って北大路駅へ. 駅のすぐ横にあるバスターミナルから,さらにバスに乗って,大徳寺へ. バス停を降りたら目の前に,「松屋藤兵衛」の本店が. そう,あの味噌松風を作ってるところ! ふと中を覗いたら,おじいちゃん(主?)がとっても良い笑顔で窓の外を覗いていて,その笑顔に誘われるように,ふらふらと店内へ入り,職場へのお土産をお買い上げ.松風はK地君が帰省のたびに買ってきてくれていたから知っていたのだけれど,ここに本店があるとは知らずに来たので,ちょっと嬉しいビックリだったなぁ. ■大徳寺(龍源院,大徳寺山門),今宮神社 まずは日本最小の庭のある龍源院から.お庭は小さいし派手さもないけれど,日本人が全然いなくて,外人さんばっかり!しかし,とっても落ち着く空間で,これはお勧め.建仁寺も良かったけど,ここの庭もよかったなぁ. 大徳寺の山門とかを見つつ,左に竹林が広がる西への賛同を抜けて,今宮神社へ. 寺のすぐ東側で売っている「あぶり餅」(きなこ餅をあぶり味噌ダレで食べるらしい)が有名みたいなのだけれど,一人で大量の餅はちょっとなぁ…というわけで今回は断念.誰かと一緒に来たときにでも試してみようっと. ■藤森寮,かね井 今宮神社からてくてくと南下して,来る前にチェックしまくってた二つのお店へ. 藤森寮というのは町家SOHOで, 今回は一階の「栖(すみか)」というアートギャラリーでお買い物してきました. 人も居ないので,オーナーさんとずーっと話しながら,さんざん迷った挙句,水色のかわいらしい小瓶をセレクト.他にも連れて帰りたい子が一杯いて,ほんとに困ったヨ! 東京だと,下北の雑貨屋さん的な雰囲気かな. 次に京都行ったときも,また寄ろうと思う場所です. かね井は,そのすぐお隣にあるお蕎麦屋さん.19時半に夕食の予定を入れている=あと2時間半あるから大丈夫だろうということで,ざる蕎麦を.(おやつ! 笑) 京都は麺類で行くと何文化圏なのか知らないけれど,完全なる蕎麦文化圏の関東でも十分上位に食い込むであろうお蕎麦屋さんじゃなかろうか.ああ,ウマイ……. つけだしが,またさぁ,良いんだ.おいしいんだ.関東の蕎麦屋のつけ汁は辛くて,そば湯で薄めても飲みきれないことが多いんだけど,ここのは全然.もう一杯ちょうだい!って思うくらい,出汁が効いてて,やさしい味) お店の雰囲気も,言うことなし!だし. ちなみに,実はかね井で,茶洛のわらび餅が食べられることが分かったのが収穫. 今回,本当はこの隣にある「茶洛」というお店のわらび餅も食べたくて狙ってたのだけれど,この時間(17時)では残っているはずも無く,断念したのだよね.19時半に夕飯を控えて,さすがに手は出せなかったけれど,次回ここに昼に来ることがあれば,頼んじゃえばいいんだよな,うん. ■紋屋町三上家長屋,宝鏡寺の前,晴明神社,一条戻り橋 蕎麦を食べて,これは夕食までにお腹をすかさねば!ということで,再びテクテク倶楽部. いわゆる西陣の辺りに相当しているので,織物のお店がチラホラと見えるところをプラプラ. 紋屋町三上家長屋に辿り着いたあと,ふと,宝鏡寺はまだ開いてたりしないかなぁと,堀川通り沿いを少し北上してみたものの,がっつり閉まってたので,あきらめて再び南下. 晴明の生家だったところに作ったという晴明神社を覗いてきたけど,うーわー.なんつう,コマーシャライズドな環境!(周りには陰陽師グッズを売ってるお店まで!) 境内の周辺に,晴明に関する逸話(狐の子だとか,ライバル蘆屋道満との対決話とか)がイラスト付きでいろいろ貼ってあって,これは結構楽しいかも. それから,夢枕漠氏やプロデューサーの方々の書かれた絵馬が展示されてたので,ファンの人はニヤニヤしてみてるんだろうなぁと想像. ■京都御苑,賀茂大橋 そろそろ撤収かなぁということで,一条戻り橋を通って,京都御所へ. 時間が中途半端なので,少しだけ休憩したあと,そのまま東へ抜け,賀茂大橋へ.橋がライトアップされててきれいだなぁと思ってたら,中州エリアで酔っ払った若者が奇声を上げていて,ゲンナリ. もう特にやることもないので,少し早めに夕食のお店へ行くことに. ■お夕飯@ 御所雲月 本日の締めは,京都御所石薬師御門出てすぐのところにある,御所雲月. カウンターで頂く少しくだけた懐石コースなので,お一人様でも気軽な感じ.(男性お一人様も居たみたいだし) お品書みたいなものが用意されているわけでもないし,お運びさんが忙しかったのか,そんなにしっかりは説明してもらえないのだけれど,お値段を考えると,このくらいくだけた感じでも良いかなと. 今回は,なんとなく写真を撮る雰囲気でないところばかりだったので写真なし(^^;) 順番とかうろ覚えだけれど,こんな感じ. 食前酒(甘口の日本酒.小松こんぶとともに) ゴマ豆腐のあんかけ(ゴマ豆腐がこってりしてなくてすっきり) くみ上げ湯葉(炭火鉢の上で) たけのこあぶり(カウンターの中で板さんが軽くあぶってくれます♪) 若竹煮(プロの味はやっぱり違うんだなぁと先週の自分を反省) おつくり(鯛,イカと,もうひとつ) 揚げ物(サトイモのコロッケみたいなものと,ソラマメ.アツアツでおーいしー!) さわらの漬け焼き(皮がパリっとしてたのと,味がなんとも言えず,ウマウマ♪) 鯛ご飯(デンブ状の鯛,おかわりしちゃった!) わらびもち(黒蜜とともに.トローリとやわらかーい!) 帰り際,お店の外まで板さんがお見送りしてくださって,なんだかプチ贅沢気分で,気持ちよく帰途へ. いつも通り,食べまくりの旅in京都初日 でした.
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高台寺高台寺(こうだいじ)は、京都市東山区にある、臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山(じゅぶさん)で正式名称は高台寿聖禅寺。「蒔絵の寺」とも言われる。豊臣秀吉の菩提を弔うためその妻ねね(北政所、出家後は高台院湖付尼)によって慶長11年(1606年)に創建された。
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