よもやま日記

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年末年始に読んだ本

■東京タワー -オカンと僕と,時々,オトン- (by リリー・フランキー) いろいろなところで凄く良いという噂を聞いていたので,年末にy.氏に借り,通勤の往復とお正月の長時間移動で読破.(旦那さんには,私がミリオンセラーを読んでるなんて珍しい!と驚かれました…そうね,自分からそういう本を手に取らない方だもんね) 淡々と語られていくリリーさんの半生は,決して褒められたものばかりではないのだけれど,こういう色鮮やかな文章を書く才能がそれらを通して形成されたかと思うと,どれも愛しく思えてくるから不思議.文字通り「オカンと僕と,時々オトン」という家族関係も,必然だったとすら思えるし.世の中にはいろんな形の(家族)愛が存在するのだろうなぁ. それから,月並みな感想だけれど,親孝行しなくちゃと,焦りにも似た思いがこみ上げてきたのもまた事実. ■二重らせん (by ジェームス・D・ワトソン) 今さらながら(笑).旦那さんが実家で,昔読んでた本を何冊か持って帰るときに,私が読んだことないのを知っていて持ってきてくれたので,和歌山からの帰り道で読破. 登場人物が多すぎて,途中誰が誰やらと混乱しつつ,真実は小説より奇なりというか,とにかくハラハラドキドキ! そして,昔,自分を指導してくださってた先生が,この本を読んで「打ちのめされた」と表現していたのが,なんとなくやっと理解できた気が. 自分がやっているのは工学であって科学ではないので,この種の真理の探究っていうのとはちょっと質が違うのだけれど,何かを「究める」ってのはどんな仕事にもある筈で,憧れの姿だなぁ.
コメント
東京タワー>
東京での貧しくて大変な生活の中でも、リリーさんのまわりにはいつも仲間がたくさんいて、そんな人に好かれるような人柄が文章にも滲み出てるような気がしました。
日常の生活の中で、僕は普段親のこと思ったりすることって正直あまりないんだけど、きっと親はいつも心配してたりするんだろうなぁ・・・と、別に用とかなくてもたまには電話しなきゃなって思います。
読んでもらえて良かったです。
(って僕が言うのも変ですが・・・^^;)
2006/01/10(火) 01:36 | URL | y. #79D/WHSg[ コメントの編集]
本ありがとねー!
淡々としてるのにあったかい文章だったよ.
お互い,親には心配されてそうだよね(笑)正月に実家に帰ったところだけど,たまには電話しよう,うん.
2006/01/10(火) 09:18 | URL | nacky #79D/WHSg[ コメントの編集]
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